社会人になってから留学する人はきっと何かの目的があるのだと思う。
学生を経て社会にでてみてわかること。
私は短大を卒業後、すぐに就職。
その当時は自分で何がしたいのか全くわからなかった。
父のコネもあり大手の建設会社に就職したものの
事務職はやっぱり私にとってあまりやりがいを感じられる
ものではなく、知らずと転職を考えていた。
その後は大好きだったフラワーアレンジメントを仕事に
しようと転職し、その後はインテリアデザイン系の会社へ
また転職。そのあたりで庭の設計、デザインというものに興味
がでてきてものすごくそれについて知りたくなった。
貯金や年齢も短大を卒業した頃と比べ増していたし
前記事でも述べたように海外への憧れもあったので
私のキャリア留学は起こるべきして起こったという感じだった。
アメリカンドリームという言葉があるように
この国のいいところはやりたい人、やる気がある人には
見方になってくれるところだと思う。年齢や性別でとやかく言われることは
絶対にないし、がんばっている人にはチャンスがある。
肩身が狭い思いや周りからの目を気にする心配はない。
多方面のキャリア、ビジネスで世界1位のポジションを保っている
アメリカ。映画はもちろん、音楽家、芸術家、デザイナー、医者、
など幅広い分野で著名人がたくさんいる。
なのでどんなキャリアに進もうとここアメリカにはチャンスが
ものすごくある、ということだ。そして日本をでてみてわかること、
それは多方面において日本はアメリカの訳10年前の姿であること。
世界ではいろいろな面で高い地位を確保している日本だが
やはり大国アメリカと比べてしまうと少し伸び悩む感じがある。
なのでどんなキャリアに就こうと、勉強しようとアメリカですると
いうことはあなたにとってとてもプラスになること、そして
日本を客観的に見ることによって考え方も変わるので国際人
になれること。もちろん日本の教育システムや日本人の世界的
レベルは非常に高い。でもいくら日本でいい学校をでても、大手で
働いた経験があってもアメリカでは特別視されない。
それがアメリカの学校をでて仕事をした経験がある人が日本へ
帰ると皆がそういう人材をほしがる。
キャリア留学をするということは留学後日本へ
帰ったとき、あなたは何倍も日本人の先を歩いている
と思う。その代わりきちんとそれを身に着けていないと
意味がない。ただアメリカに1年いました、というだけでは
何も特別なことはない。アメリカで何をやって何を身に着けた
のか、ということが重要なのだ。
私の場合は結局アメリカ永住になってしまったけど
それなりにベネフィットはたくさんある。
キャリア留学とはあなたを2倍にも3倍にも
大きくしてくれるチャンスなんだと思う。






